八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号
議員御質問の市道下長3号線の延伸となる市道下長1号線と市道長苗代卸団地線までの延長約290メートルの区間につきましては、現在、協同組合八戸総合卸センターが開発者として進めております用地拡張計画の中に当該区間が含まれておりますので、都市計画法第29条による開発行為の許可を受けた場合には、開発者により当該区間道路が整備されることとなり、その後、同法第39条の規定に基づき、八戸市の管理に帰属され、市道下長
議員御質問の市道下長3号線の延伸となる市道下長1号線と市道長苗代卸団地線までの延長約290メートルの区間につきましては、現在、協同組合八戸総合卸センターが開発者として進めております用地拡張計画の中に当該区間が含まれておりますので、都市計画法第29条による開発行為の許可を受けた場合には、開発者により当該区間道路が整備されることとなり、その後、同法第39条の規定に基づき、八戸市の管理に帰属され、市道下長
過日の新聞報道により協同組合八戸総合卸センターが卸商業団地の用地拡張を計画していることが明らかになりました。
今回の基本方針の策定により、これまで以上に事業者みずからが開発しやすい環境整備の強化が期待できることから、事業者に対し産業立地を誘導する業種やエリアの情報を紹介することによって、地場企業の事業拡大に伴う用地拡張の支援や、県外企業に対して当市立地に向けたアプローチを積極的に進めていけるものと考えております。
次に、美術館用地を広げることによる具体的な効果ですが、1つ目としまして、美術館に計画している多目的な空間であるジャイアントルームは、銀行側に面しており、その壁面は、内部からは外を眺め、外部からは中の様子がわかるように、ガラス面となりますが、当初の敷地プランでは、銀行社屋との間が狭く、すぐ近くに銀行の壁面が接することとなりますが、今回の用地拡張で一定の敷地幅をとることが可能となることにより、建築の価値
グラウンドゴルフの用地拡張事業も前期高齢者には同じような効果があろうかと思います。ぜひ早期の改善を行い、市民の声に応えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、壇上からの質問とします。 ○議長(小川洋平君) 市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) 舛甚議員のご質問にお答えいたします。 私からは、職員数の削減の件についてお答えいたします。
その後、用地拡張や施設の整備に努め、特に平成9年から平成13年までの5カ年で10億6000万円、さらには平成16年から17年の2カ年で4400万円の事業費をかけ拡充整備をし、この公園の設置目的である市民、観光客に対して、りんごに関する知識、情報並びに学習体験の場及び休息の場を提供し、りんご及びりんご生産に対する理解の向上とりんご産業の振興を図ることを目的に運営されてきたものであります。